坂東市議会 2021-02-18 02月18日-02号
また、安全安心で安定的な水道水を供給しますため、需要が増しております中心市街地での配水管整備などに取り組み、管路網を順次更新してまいります。 下水道事業につきましては、地方公営企業法の適用により経営状況を明確化することで、事業の健全な経営及び資産の計画的かつ効率的な維持管理を図ってまいります。
また、安全安心で安定的な水道水を供給しますため、需要が増しております中心市街地での配水管整備などに取り組み、管路網を順次更新してまいります。 下水道事業につきましては、地方公営企業法の適用により経営状況を明確化することで、事業の健全な経営及び資産の計画的かつ効率的な維持管理を図ってまいります。
上水道事業につきましては、施設のきめ細やかな維持管理によりまして長寿命化を図り、老朽化しました施設や設備の更新を進めますとともに、配水管などの更新と耐震化工事を推進するなど、管路網の整備充実を図り、安全安心、そして安定的な水道水の供給に努めてまいります。
このため管路整備計画を策定する必要があり,その前段として平成29年度は管路網解析業務を実施いたしました。この業務は市内全域の管路について,水圧や水質の評価をはじめ,老朽度,耐震性などさまざまな観点から分析し,総合的に管路更新の優先順位を決定する基礎データとなるものです。この解析結果をもとに,平成30年度は中長期的な財政見通しのもとに年次整備計画を策定してまいります。
このため管路整備計画を策定する必要があり,その前段として平成29年度は管路網解析業務を実施いたしました。この業務は市内全域の管路について,水圧や水質の評価をはじめ,老朽度,耐震性などさまざまな観点から分析し,総合的に管路更新の優先順位を決定する基礎データとなるものです。この解析結果をもとに,平成30年度は中長期的な財政見通しのもとに年次整備計画を策定してまいります。
第3に、水の停滞しない、濁りの発生しづらい管路網を整備することが重要と考えております。これにつきましては、専門的知識と経験知が必要と思われますほか、有識者の意見を取り入れた管路網の計画をこれから行ってまいることで考えております。 以上でございます。 ○副議長(真次洋行君) 6番 田中隆徳君。 ◆6番(田中隆徳君) わかりました。
次に、上水道事業でありますが、健全な企業経営を基本姿勢として、岩井浄水場の配水池用地取得及び地質調査に着手するとともに、管路網の整備を推進し、施設の維持管理の適正化を図ってまいります。また、猿島地域濁水解消計画に取り組んでまいります。
上水道事業においては,老朽管の更新工事を実施し,災害に強い配水管路網を整備してまいります。下水道事業においても,年次計画に基づき,浄化センター改築更新工事を実施してまいります。 次に,活力とにぎわいのあるまちづくりへの対応であります。 農業につきましては,意欲ある農業担い手を中心に,効率的,安定的な農業経営を目指し,「品目横断的経営安定対策事業」を推進してまいります。
発生時の対応は、影響範囲を拡大させないことを第一としまして、管路網の確認をしながら速やかに俳泥、捨て水なんですけども、そのことをし、きれいな水と入れ替えることに努めているところでございます。その間、住民の皆様からの通報等が影響拡大を抑えるための重要な情報でもあります。この通報等が地区的に重複してきた段階では、行政区長さんに状況説明等の連絡をさせていただいているところでございます。